脇のワックス脱毛

ワックス脱毛を自宅で〜ワックスの使い方

自宅で出来る脱毛とは?

脱毛サロンやクリニックで、脱毛をしたいけれどお金がない、時間がない、人に見られるのが恥ずかしくて行けない…という人も多くいます。
そんな場合は、お金も時間もかけず、恥ずかしい思いもせずに出来る自宅脱毛をしてみてはいかがでしょう。

カミソリや毛抜きを使っての自己処理は肌を傷める原因にもなってしまうので、あまりオススメ出来ません。
肌に優しい脱毛方法としてオススメなのが、除毛クリームやワックスなどを使うことです。
カミソリのように見えない傷をつけてしまう恐れがありませんし、毛抜きで抜いた後のように毛が皮膚に埋まる埋没毛になる心配もありません。

ワックス脱毛って自宅で出来るの?

リオのカーニバルで有名なブラジル発祥の脱毛方法が『ブラジリアンワックス』というワックスを使った脱毛方法です。
面積の小さなビキニやTバックを綺麗にはきこなすために行われる脱毛で、ブラジル人女性の半分以上がワックスで脱毛を行っていると言われています。
最近では、自己処理としてワックス脱毛をする人が増えているのです。

方法はとても簡単です。
脱毛したい個所にベビーパウダーを塗ります。
ワックス付属のヘラでワックスを毛の流れに沿って塗ります。
ワックスの上に専用のシートを押しつけてワックスを少し乾かします。
その後塗った方向とは逆方向にシートを剥がします。
肌に残ったワックスを拭きとって、ローションなどで脱毛箇所をケアすれば、ワックス脱毛の完了です。

ワックス脱毛は痛いと聞くけど?

確かに、ムダ毛を一気に抜くため痛みはあります。
シートを剥がす瞬間が痛いだけで、ずっと痛みが持続することはありません。
ワックス脱毛は、ハードな脱毛方法ですので使用するワックスは厳選するようにしましょう。
成分やワックスの種類によっては痛いだけでなく肌荒れも引き起こしてしまう可能性があります。
肌がデリケートになっている生理前や妊娠中などの期間にワックスは使用しないようにしましょう。
最近では天然素材で作られた肌に優しいワックスも数多く市販されていますので、ドラックストアやネットで探してみると良いでしょう。


市販の脱毛ワックス(テープ・シート)

市販されている脱毛ワックスにはどのようなものがあるの?

ワックス脱毛という方法は以前からあったのですが、『ブラジリアンワックス』が流行りはじめてから再度ワックス脱毛が注目されるようになりました。

ドラッグストアやインターネットなどでワックスは市販されていますが、その種類が豊富すぎて選ぶのにとても悩んでしまします。
ワックスを肌に塗ってその上からシートを押し当てるものや、テープ状になっていて肌に貼ってから剥がすというものまで形状はさまざまです。
使われているワックスの素材も種類が豊富ですので、痛みの度合いや肌への優しさなど考慮して使用するワックスを選ぶようにしましょう。

アンジェリカワックス

本場で行われるのと同様の方法を自宅で行えるのがアンジェリカワックスです。
アンジェリカワックスを脱毛したい個所に塗り、専用のシートで押さえ剥がします。
油容性のワックスではなく、はちみつなど口に入れても大丈夫な素材のワックスであるのが特徴です。
肌にも優しいため、ワックス初心者でも安心して扱えます。
ワックスが硬めなので塗るときに床や衣服などにつかないように注意しましょう。

ホットワックスとは?

一般的なワックス脱毛は、肌にワックスを塗り、その上から専用のシートを押し当てて毛を抜いていくものです。
ホットワックスの場合は、シートを使わずに塗ったワックスを乾かしてワックス自体を剥がすと言う方法で行います。
シートを使うワックス脱毛より痛みを感じにくいため、鼻の下の産毛やデリケートゾーンのムダ毛処理に使う人が多いです。

ビートワックス

ワックスを肌に塗るのではなく、既にシートに塗られているものを肌に押し当ててムダ毛処理を行うのがビートワックスです。
テープ状になっている脱毛ワックスの代表格です。
自分でワックスを塗る手間がかかりませんので、簡単に脱毛することが可能で、不器用な人からも人気の脱毛方法です。

総合的にワックス脱毛ってどうなの?

最近のワックスは痛みをかなり軽減しているとはいえ、シートを剥がすときの痛みを感じないわけではありません。
痛いものだという覚悟の上臨むと良いでしょう。
脱毛威力は強いので、一度すればしばらく自己処理をする必要はありません。

アンジェリカワックスやホットワックスは、自宅でVIO脱毛が出来るということでも人気を集めているワックス脱毛です。
サロンでしてもらうのは勇気がいることですからね。
VIOのお手入れをしたいと思っている人にはワックス脱毛はピッタリな脱毛方法かもしれませんね。


ワックス脱毛を手作り〜セルフワックス脱毛

ワックス脱毛を自分で作る方法

天然素材で作られているというワックスが多く市販されていますが、やはりちょっと不安だという人におすすめなのが自宅でつくれるワックスです。
はちみつワックスやシュガーワックスなら自宅で簡単に作れる上に、口に入れられる素材のみを使って作れます。
ペットを飼っているから…肌が敏感だから…とワックス脱毛をためらっていた人は、自宅でワックスを作ってみてはいかがでしょう。

ワックスの作り方

材料は砂糖とレモン汁だけでシュガーワックスが作れます。
保湿力や美容効果を期待するならハチミツを加えると良いでしょう。
はちみつを加えれば蜂蜜ワックスになりますね。

砂糖450gに対し、同量の水とレモン汁60mlコトコト煮詰めていきます。
はちみつワックスにする場合もはじめにはちみつを入れましょう。
砂糖が焦げないように沸騰するまで鍋底をかき混ぜましょう。
沸騰したら中火にし約25分煮込みます。
深いアメ色になればシュガーワックス、ハニーワックスの完成です。

出来上がってすぐは熱いので10分程度冷ましてから耐熱容器に入れて保存しましょう。
完成後すぐのワックスはとても熱いのでしっかり熱がとれてから肌に塗るようにしてください。

自家製シュガーワックスの使い方

スパチュラとガーゼを準備します。
ワックスは粘度があるので、使い捨て出来るスパチュラがおすすめです。
アイスクリームの棒やアイスクリームについている木製スプーンで代用するのも良いでしょう。

スパチュラを使って脱毛したい個所にワックスを塗ります。
その上からガーゼを押し当てワックスが馴染んだら一気にガーゼを剥がします。
ワックスは毛の流れに沿って塗り、剥がすときは毛の流れと逆方向にします。
向きを間違えると毛が抜けませんので注意してください。

ワックスを使用した後の肌は敏感になっていますので、石鹸などでゴシゴシ洗わないようにします。
砂糖やレモン、はちみつしか材料で使いませんので、目に見えないワックス成分が多少肌に残ってしまっても安心です。
はちみつや砂糖は肌をスベスベにしてくれるため、美容効果も期待出来ます。

万が一ワックスを使用した後にホテリを感じたら、ローションなどを使って冷やすお手入れをしましょう。
脱毛後の肌は軽い炎症を起こした状態で乾燥しやすくなっているので、保湿のお手入れも忘れず行ってください。
万が一埋没毛などになった場合は、脱毛後3〜4日おいてスクラブなどを使って角質ケアすると良いですね。


ワックス脱毛のメリット

一気に広範囲の脱毛が出来る

光脱毛やレーザー脱毛は照射面積が限られているため、脱毛するのに時間がかかります。
その点ワックス脱毛は、広い範囲のムダ毛を一気に処理することが可能なので、脱毛にかかる時間を短縮出来るのです。
自己処理として自分で行う場合でも、家庭用脱毛器や毛抜きなどとは処理スピードが違います。

日焼けをしていても脱毛が可能

光脱毛やレーザー脱毛は黒いものに反応するようにできているので、日焼けをしていたり、生まれつき色が黒かったりすると、脱毛することが出来ません。
ワックス脱毛は肌の色に関係なく出来るため、どんな人でも脱毛することが可能です。
ただし、日焼け後は肌が敏感になっているので避けた方が良いでしょう。
ワックス脱毛が盛んなブラジルでは、肌の色が黒い人が多いのでレーザー脱毛よりワックス脱毛の方が馴染まれていますよ。

永久脱毛ではないので形を変えることもできる

アンダーヘアの脱毛をしている人も多いですが、レーザー脱毛などをしてしまうとアンダーヘアの形を変えることが出来ません。
ワックス脱毛の効果は2〜3週間ですので、アンダーヘアを好きな形にその都度変えることが出来ます。
水着などを着る季節だけ、生理中だけ、アンダーヘアを少なくすることも可能なのです。

脱毛にかかる費用を抑えられる

脱毛サロンに通うと、脱毛費用は数万円〜数十万円必要となりますよね。
ワックス脱毛の場合は、自宅で行えば1万円以内で脱毛することが出来ます。
サロンに行った場合でも、光脱毛やレーザー脱毛のように費用が嵩むことはありません。
ムダ毛が薄くなる脱毛効果の持続は2〜3週間で、カミソリで処理したときのように生えてきた毛がチクチクすることもありません。

レーザーなどでは脱毛出来ない部分も脱毛できる

黒いものに反応する光脱毛やレーザー脱毛では、色の薄い毛や白髪はなかなか脱毛出来ません。
ところがワックス脱毛の場合は、毛の色に関係なく生えているもの全てを脱毛出来るので、気になるムダ毛をまとめて処理するこたが出来るのです。
また、色素沈着を起こしやすいVIOラインの粘膜付近のムダ毛処理もワックス脱毛なら施術出来ます。


ワックス脱毛のデメリット

他の脱毛と比べると痛みが強い

ワックス脱毛はガムテープを肌に貼り付けて、一気に剥がすようなものです。
そのため、脱毛の際にかなりの痛みを伴います。
ずっと施術個所が痛むということはありませんが、レーザー脱毛などより痛みが強いです。
ただ、広範囲を一気に脱毛出来るので、痛みを何度も感じるわけではありません。

また、毛抜きで処理したときのように埋没毛になってしまう可能性もあります。
埋没毛にならないためには、ワックス脱毛後のお手入れが必要です。
脱毛後日にちをあけてから、脱毛箇所をスクラブでお手入れすると埋没毛防止になりますよ。

敏感肌だとワックス脱毛出来ない

ワックスで生えているムダ毛を抜くときに、肌全体にダメージが加わってしまいます。
健康な肌状態の人にとっては角質ケア効果があっても、敏感肌の人には刺激が強すぎて肌荒れをしてしまうことがあります。
敏感肌とまではいかなくても肌の調子が悪いとき、肌荒れしているときはワックス脱毛をしない方が良いでしょう。

定期的な処理が必要

ワックス脱毛の効果は3週間程度です。
そのため、ムダ毛が生えて来たらまた処理をしなければなりません。
夏場など薄着の季節だけ脱毛したい人には良いですが、永久的に脱毛したい人には向かない脱毛方法です。

ワックス脱毛をする前はムダ毛を伸ばさなければならない

ワックス脱毛するためには、3〜5ミリの長さが必要です。
真夏など肌の露出をする時期にこれだけの長さのムダ毛を生やすのに抵抗がある人にもワックス脱毛は向かないでしょうね。

テクニックが必要

ワックスの塗り方やシートの押さえ方、シートの剥がし方など、ワックス脱毛にはある程度のテクニックが必要となります。
ワックスを塗る量が多すぎても、少なすぎてもいけません。

足や腕など眼に見える場所は良いとしても、IOラインや背中など、自分の目が届かない場所の脱毛は難しいです。
背中なら友達や彼氏にお願い出来ますが、IOラインをしてもらうのは恥ずかしいですからね。
鏡を見ながら自分でするという強者もいますが、くれぐれもワックスの扱いに慣れてから行うようにしましょう。


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